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住設事業部:事業内容のご案内 - プレカット

はじめに「プレカット」って何?

一昔前まで柱・土台・梁・母屋などの住宅の骨組み(構造材)は、大工さんが建築現場にて材料一本一本に墨付けし、全て手作業で加工を行っていました。

プレカットとは加工前の材木を建築現場に搬入せず、工場内で各構造材の完成品形状をCAD図面化し、その図面データを基にコンピュータ制御機械により材木の加工を行う作業です。

これにより、加工精度の向上・品質の安定化が得られ、また工期の短縮化・大工さんたちの拘束時間の縮小によりお客様の負担コストの軽減にもつながります。

「佐合木材プレカット工場」は、お客様にこんなところをアピールいたします!

  • 年間800棟(累計10000棟以上)の加工実績により様々な生産ノウハウを蓄積しております
  • 第三者機関による品質判定基準(AQ認証)の認証を受け、高耐久・高品質の製品レベルを保ちます
  • 高性能自動加工機+熟練工による、迅速できめの細かい加工を行います(誤差±1mm以下)
  • 法的に義務化されておりませんが、自主的に簡易構造計算を行い建築物の耐震性の向上を図っております
  • より耐震性に優れた金物工法にも取り組んでおります

< AQ認証取得 >

(財)日本住宅・木材技術センターによる品質基準の認定を受けています。

許容応力検討

< 許容応力検討 >

柱や梁(はり)に使用する木材の強度を基に構造躯体の強度を計算。一定基準の強度保有を確認します。

N値計算

< N値計算 >

各部柱の接合部に必要な耐力を算出し、使用する金物を選定します。安全性は保ちつつ過剰な金物使用を抑制でき経費削減も図れます。

金物工法

< 金物工法 >

金物工法は梁桁・柱の接合部分に専用の接合金物を用いる工法で、耐震性に優れています。
当工場では平成19年より加工機を新設し、この金物工法に取り組んでいます。

プレカット加工の流れ

お客様との打ち合わせ記録と、設計図面をもとにして、CADオペレータがデータを入力します。

出来あがった図面をお客様に確認していただき、加工承認を頂きます。

CADデータに基き、柱や土台、屋根、床板などの部材が、コンピュータ自動制御機によって加工されます。

加工完了後にはサイズやひび・ゆがみ等、基準に満たない製品がないかどうか人間の目や手を使っての最終チェックを行います。

また、より繊細な仕上がりが要求される大黒柱や和室の床柱、吹き抜けの梁など、表に出る部分については現在でも熟練大工の手作業により加工しております。

製品完成後は雨風にさらされないよう適切に管理し、出荷日まで大切に保管します。